Question 1

OEM開発できるペットフードの種類を教えてください。

Accepted Answer

犬と猫のドライフード、ウェットフード（レトルトなど）、そしてトリーツのOEM製造に対応しております。
　

Question 2

最小発注量を教えてください。

Accepted Answer

ドライフードの場合、選定するOEMメーカーによって最小発注量が変わってきますが、最小発注量は4-10トン/回です。最小数量でご検討されているお客様は、事前にその旨をご連絡下さいませ。生産ロットの小さいOEMメーカーを優先してご提案いたします。

ウェットフードは製品スペックよって異なってきますので、個別にお問合せ下さいませ。

Question 3

レシピ内容は希望通りに製造できるでしょうか？

Accepted Answer

希望通りのレシピにすることは可能ですが、原材料の在庫が無い場合は、新たに原材料を仕入れることになり、製品単価が割高になる傾向にございます。

一方、既存の原材料を使用して出来る限りご希望のレシピに近づけることも可能です。この場合、生産ロットを小さくできるだけでなく製品単価を抑えることができます。

Question 4

タイのOEM製造で使用する原材料の品質について

Accepted Answer

弊社のOEMパートナーは、厳格な品質管理基準に基づいて選定された信頼性の高いサプライヤーから原材料を調達しています。主原材料の多くはタイ国内で調達されており、品質に関しては、国際栄養基準AAFCOに準拠しており、安全性と栄養価の高い製品を提供しています。
　

Question 5

タイOEMメーカーの製造設備について

Accepted Answer

弊社がパートナーを組むOEMメーカーでは、時代に即して異物探知機や生肉を使用できる設備などが導入されてきています。現在、生肉を使用できるOEMメーカーは2社ございます。

品質トラブルが発生した際にもトレサビリティができるよう品質管理の徹底に努めています。

Question 6

タイでの品質管理体制について

Accepted Answer

弊社のOEM製品は、原材料の受入検査・製造過程の中で品質検査を実施しています。製品スペックにおいても国際栄養基準AAFCOに基づいて行われ、製品の安全性と品質を確保しています。また、定期的な品質監査や改善活動を通じて、製品の品質向上に努めています。

Question 7

問合せから実際に商品が完成するまでどのくらいの期間がかかるでしょうか？

Accepted Answer

製品レシピの調整、サンプル品の確認（無い場合も有り）、分析試験、パッケージングの製作期間、工場視察、物流の流れ確認など諸々含めますと、約6-12か月見込まれると良いかもしれません。

一方、過去にお客様の火急対応ということで、3-4か月での納入実績がございます。

Question 8

発注してから納品までの期間はどのくらでしょうか？

Accepted Answer

基本的に約1-2か月です。ただし、選定するOEMメーカーや繁忙時期などで左右されることはありますので、余裕を持ってご発注頂くことをお願いしております。

Question 9

タイから日本までの物流サポートについて

Accepted Answer

当社では、タイから日本までの物流サポートのご相談を受け付けています。貿易に知見のないお客様においても、フォワーダー（海運貨物取扱業者）様のご紹介や日本の港渡し（CIF取引）などご提案することができます。日本での輸入手続きに関してもご気軽にご相談くださいませ。
　

shunnagai

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